鍼灸治療室 翠明館

ようこそ、鍼灸治療室 翠明館へ
心と体の調和をお届けします。
トップイメージ01 トップイメージ01 トップイメージ02 トップイメージ03

医食同源Medical food

不妊症の妙薬??婦人病に効く薬酒

不妊治療と平行して、様々な運動やストレッチ、サプリメントや漢方薬などを試されている方も多くいると思いますが、その中に加えて欲しいアイテムとして”薬酒”をお勧めします。

薬用養命酒といえば、CMなどでも有名な“薬酒"の一つですが、自分でもこの薬酒を作ることが出来ます。作り方は非常に簡単。生薬を焼酎に1ヶ月ほど漬け込んで出来上がりです。症状や目的に応じて、生薬の中身を換えていけば、様々な薬酒を作ることが出来ます。

必要な生薬は、最寄の漢方薬局にて、下記の生薬名とグラム数を伝えれば、購入することが出来ます。薬局により多少異なりますが、おおよそ1000円前後で購入できると思います。薬局によっては、薬酒用のセットとして販売しているところもありますが、多少値段が高めのようです。

今回は、”不妊症の妙薬!?”と題していますので、女性の生理を改善する薬酒をいくつか紹介します。生理を改善するということは、卵巣機能や子宮環境を改善することになりますから、不妊症を克服することもできるのですね。作り方は全て共通していますので、初めにご説明します。

【薬酒の作り方】
①よく洗った広口びんに生薬を入れ、ホワイトリカーを注ぎます。ふたをして軽く揺すり、生薬をなじませます。
②日の当たらない涼しい場所に保管します。最初の4~5日は1日1回液を軽く揺すり、浸出を促します。
③10日後にふたを開け、熟成させるために生薬の1~2割を残して他はスプーンなどで引き上げます。
④生薬を引き上げたら、甘味料を加え、よく溶かして再び元の場所へ保管し、1ヶ月寝かせます。
⑤1ヵ月後、上澄みを別の保存びんに移し、沈殿している残りかすは口ざわりが良くないのでコーヒーフィルターなどでこします。

これで、出来上がりです。

【楊貴美酒】
《効能
生理不順、血色不良、貧血、美容、保健強壮。才色兼備で有名な唐の玄宗皇帝の妃、楊貴妃が愛用したという女性専用の名酒。
《材料》 当帰(15g)、芍薬(8g)、牡丹皮(7g)、茯苓(8g)、竜眼肉(15g)、香附子(7g)、紅花(10g)、山梔子(5g)、薄荷(5g)、柴胡(5g)、菊花(5g)、大棗(10g)、ホワイトリカー(1㍑)、グラニュー糖(150g)、はちみつ(80g)
《飲み方》 1回20ml、1日2~3回毎食前または食間

【五物活血酒】
《効能》
生理不順、生理痛、冷え性、血色不良。血液による栄養作用が衰え、栄養不良状態にある人に、滋養強壮、気分の鎮静、鎮痙、月経調整などの効果を発揮します。
《材料》
当帰(25g)、川?(20g)、芍薬(20g)、熟黄地(20g)、紅花(15g)、ホワイトリカー(1㍑)、グラニュー糖(100g)、みりん(50ml)
《飲み方》
1回20ml、1日2回朝夕食前

【当帰紅棗酒】
《効能》
生理不順、生理痛、血色不良、気分うっ滞。
《材料》
当帰(40g)、香附子(30g)、紅花(15g)、大棗(30g)、甘草(15g)、ホワイトリカー(1㍑)、グラニュー糖(100g)、果糖(30g)
《飲み方》
1回20ml、1日2~3回毎食前

【当帰酒】
《効能》
増血、血行不良、月経不順、腹痛、補温、動悸、不眠、精神不安
《材料》
当帰(150g)、ホワイトリカー(1㍑)、グラニュー糖(100g)、果糖(50g)、みりん(50ml)
《飲み方》
1回20ml、1日2回朝夕食前または食間

【紅花酒】
《効能》
体力強壮、月経痛、月経不順、冷え性
《材料》
紅花(50g)、ホワイトリカー(1㍑)、グラニュー糖(100g)、はちみつ(100g)
《飲み方》
1回20ml、1日2~3回空腹時

【参茸補血酒】
《効能》
性機能減退、インポテンツ、不妊症、貧血、めまい、頭痛、頭重、不眠、更年期障害、過労、神経衰弱、ノイローゼ、低血圧症など
《材料》
鹿茸(15g)、朝鮮人参(紅参)(60g)、枸杞子(20g)、灸甘草(20g)、大棗(30g)、砂糖(80g)、はちみつ(50g)、ホワイトリカー(1㍑)
《飲み方》
1回20ml、1日2~3回食前もしくは空腹時

お問い合わせ

下記よりお気軽にお問い合わせください。

ページトップへ戻る